制汗剤ってどうやって選べばいいの?

制汗剤ってどうやって選べばいいの? 汗が気になる季節、ニオイ対策に制汗剤を使っている人は多いと思います。でも結構適当に選んでいませんか?


汗は長時間放置するとニオイを発生させてしまうので、制汗剤をうまく使って「汗をかくのを防ぐ」&「汗が臭う前にふきとる」ことが大切。 さらに制汗剤を自分のニオイのレベルにあわせて制汗剤の成分と形状を使い分けることができれば完璧です。


要チェック 汗をかく前のプレケア
要チェック 汗をかいた後のアフターケア
要チェック 汗が衣類にしみこむ前にケア


という、3段階の汗ケアができれば、ニオイ&汗ジミ対策はバッチリなはず。


ニオイレベル「弱」の人が、ニオイレベル「強」向けの殺菌力が強いものを使うとよりニオイがきつくなるなど、制汗剤選びは意外にデリケートな部分があるので 正しい制汗剤選びのコツを知って毎日のデオドラントに生かしてくださいね。

制汗剤選びのコツ ニオイレベルにあわせる

制汗剤選びのコツ 制汗剤は自分のニオイレベルに合わせて選ぶ必要があります。どうやったら自分の体臭の強さがわかるかというと耳垢の湿り具合で判断します。


乾燥したパサパサの耳垢であればニオイレベルは「弱」。逆に湿っていてキャラメル状だという場合は、ニオイレベルが「強」になります。


◎ ニオイレベルが「弱」の人の制汗剤のおすすめは?
汗を放置することで発生する汗臭に気をつければOK。スプレータイプや拭き取りシートで汗ケアをすれば、ニオイ対策は十分だと思います。


◎ ニオイレベルが「強」の人の制汗剤のおすすめは?
直接皮膚に塗る密着力と持続力の高いスティックタイプやクリームタイプの制汗剤を使います。殺菌成分の塩化ベンザルコニウム配合のものがおすすめ。


香り選びのポイントとしては、制汗剤そのものの香りで選ぶのはNG。試しづけしてから30分後、体臭と混ざったニオイになってから選ぶのがコツです。

当サイトおすすめの制汗剤

ニオイの発生は3段階、①汗がでて、②皮膚の常在菌が繁殖し、③分解物・排泄物がニオイを発生させる。制汗剤の成分はこのニオイ発生プロセスのいずれかにアプローチするものになっています。

制汗剤に配合されているデオドラント成分

①【制汗作用のある成分】
ミョウバン、クロルヒドロキシアルミニウム
②【殺菌・抗菌作用のある成分】
銀、イソプロピルメチルフェノール、トリクロサン、塩化ベンザルコニウム
③【消臭・マスキング作用のある成分】
パラペン、カテキン、フラボノイド


◎スプレータイプのおすすめ
・レセナ (クロルヒドロキシアルミニウム)
・エイトフォー (クロルヒドロキシアルミニウム)
・バン (クロルヒドロキシアルミニウム・イソプロピルメチルフェノール)


◎スティックタイプのおすすめ
・レセナ (クロルヒドロキシアルミニウム)
・エイトフォー (塩化ベンザルコニウム・イソプロピルメチルフェノール・クロルヒドロキシアルミニウム)
・リフレア (塩化ベンザルコニウム・クロルヒドロキシアルミニウム・イソプロピルメチルフェノール)

ニオイの原因は「汗」か「ワキガ」か!?

ニオイの原因は「汗」か「ワキガ」か!? いわずもがな、体臭は「汗」によるものと「ワキガ」の2種類あります。


すべての人が気をつけるべきは前者の「汗臭」。汗が皮膚の常在菌に分解されると発生するニオイですが、太っている人や普段汗をあまりかかない人は発汗量が多かったり、臭い汗がでるので要注意です。


ワキガは病気ではなく、アポクリン汗腺という汗腺の働きが活発な体質が問題であり、日本人のおよそ10~15%がワキガ体質といわれます。強い殺菌成分でニオイ菌をやっつける必要があります。


いずれのニオイも朝出かける前のプレケアが最重要です。汗をおさえることでニオイの発生を根本からカットできますし、汗の量もコントロールすることで、汗ジミも防げるからです。


制汗剤の理想としては「朝のケアだけで夜まで汗とニオイを完全シャットアウトしてくれるもの」だと思いますが、朝の制汗剤だけではなかなか難しいというのが実際のところ。


汗をよくかくという人であれば日中のケアとして拭き取りシートがあったほうがいいですし、汗取りパットや通気性がよく、消臭機能のある汗対策インナーを活用したほうが確実なうえ万全なニオイ&汗対策ができると思います。


賛否両論ありますが、体臭予防サプリなんかもあります。人気なのはローズオイル配合のローズサプリ。加齢臭対策にもなるとか。(参考サイト:納得!ローズオイルの効果について

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